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自分で選択する人生を

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先日「モバイルボヘミアン」という本を読んで、その著書である本田直之さんと四角大輔さんの他の本が読んでみたくなったので図書館で借りて読んでみました。

 

より少ないことは、より豊かなことだ

今回読んだのは本田直之さん著/LESS IS MORE

 

 

この本のキーワードになっているのは「LESS IS MORE」

つまり、「より少ないことは、より豊かなことだ」ということ。

だんだんと多くの人がシンプルに生きていくことを選択し始めているとのことです。

僕が気になったことは以下の項目です。

 

物質的なモノから幸福度を感じられる時代は終わった

幸福度ランキングでトップを独占する北欧の方に「何か欲しいものはありますか?」とインタビューをすると、モノの答えが出てこないというのです。

モノではなく何を求めているのかというと、経験だと。

モノでの満足は一瞬だが、経験での満足は一生続くものだからです。

 

モノから経験へって今あらゆるところで起こっていることだと思います。

その1つが音楽業界。

最近はCDが売れない時代だと言われていますが、夏フェスなどのイベントにはたくさんのお客さんが集まります。

その瞬間に起こる偶発的な出来事に価値を求めているのではないのでしょうか。

 

節約から選択へ

日本、特に東京などの首都圏だとお給料をある程度もらっているのにストレスを感じて生活をしている人が多いですよね。

それはものすごく簡単な理由で、「自分で選択しているかどうか」ということです。

自由に選択できてるかどうかです。

 

お給料は地方に比べれば多いけど、家賃やその他の支出が多いからスーパーでは10円20円安いものを求めて探し歩く。

欲しい本も買えない。

ただ他の地域の人はお給料は少し少ないかもしれないけど、家賃などが安いから自分が欲しいものを買える。

年収の高さに人間は満足できるのではなく、選択するということに人間は満足感を得られるのですね。

 

不便がつらいのではなく、不便は楽しい

便利な時代に、「あえて」不便を求める。無理やりやらされたら、めちゃくちゃ不便でつらいことなのでしょうが、あえて選択すれば、そこに楽しみが生まれるのです。

引用:LESS IS MORE/本田直之

不便かどうかは置いておいて、選択すると楽しみが生まれるってまさに「勉強」がそうじゃないですか?

義務教育の時はやらされてる感があったから全然勉強楽しくなかった。

ただ歳取って知識不足を痛感して、勉強したいと思った時の勉強は全然苦痛じゃない。

むしろ楽しい。

それはなぜかって言ったら、やっぱり自分で選択しているからですよね。

 

登山とかロングトレイルとかもそうかも。

あんなつらいもん人から言われてやるのは拷問でしか無いけど、自ら選択してやるから重たい荷物持って悪天候の時を歩いても楽しいんだな。

 

旅に出るのが近道

今回の「LESS IS MORE」という考え方だったり、これに近いのが「ミニマリスト」って言う考え方だと思うのですが、日本で普通に生活していたら実践するのはなかなか難しいと思います。

そこでおすすめなのがバックパック1つで旅に出ることです。

まじでこれが一番手っ取り早いです。

バックパック1つしかないから無駄なもの持たない。

毎日が選択の繰り返しだから楽しむしかない。

そんな毎日を繰り返していると本当に必要なものが見えてきます。

それはモノでもあるし、自分の考え方もです。

変な固定観念とかすぐなくなりますよ。

 

終わりに

読んでみて「こんな考え方あったかー」っていうよりも、「うっすら頭のなかにあったのはこんなことか」と答え合わせのような感じで読んでいくことが出来ました。

シンプルにフットワークの軽い人生を歩んでいきたいなと思います。

 

あと、本を読んで感想を書くって難しいっすね。

全然話がまとまらない。

これから数こなしていって、わかり易い文章書けるようになれれば良いな。