ぼくはバカです

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禅から学ぶ楽に生きる生き方

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最近、胸の中がザワザワしていると感じたので「禅」の本を読んでみました。

今回読んだのは、枡野俊明さんの「心に美しい庭をつくりなさい。」です。

 

 「心に庭を」を合い言葉に、禅の教えを庭になぞらえて、悩みや迷いをもつ読者に心を整え、「前向きの心」を引き出す力を与えてくれることを得く、新境地の作品。

引用:心に美しい庭をつくりなさい。

著者の枡野俊明さんは住職で庭園デザイナー 、大学の教授もされているみたいです。

多才すぎるだろ。

僕が印象に残ったのは以下の言葉です。

 

 

まねることは学ぶこと

何か物事を行うときには、そのトップの人のやり方をとにかくマネなさいとはよく言います。

頭ではわかってるのに、技術もないうちから段々とオリジナリティを出したくなっちゃう。

そこをぐっと堪えなくてはいけないんですね。

すぐオリジナリティを出してトップに行けるのはほんの一握り。

ずばり天才。

僕はそうではないので、とにかくまねることを肝に銘じたいと思います。

 

禅の本文は簡素

 あれこれ迷いが生じると、色々プラスしていきたくなるもの。

でもそういうのって総じて美しくない。

無駄が多いっていうか。

例えば、音楽では好かれてる曲って無駄が音がないし、美味しい料理も無駄なものを入れてるものは少ない。

いかにプラスするかよりも、いかにマイナスできるか考えたほうが結果として良いものが出来るのだろう。

 

「煩悩」「執着」からいかに距離を置くかが大切

僕の好きな言葉に「吾唯知足」という言葉があります。

必要以上に欲張らず、今の状態を大切にし感謝することと僕は理解しています。

今あるもので十分と思えるから、まわりに感謝の思いが抱ける。

それこそが煩悩・執着から距離をおいた状態だと思います。

心にも余裕が生まれ、まわりへの奉仕の気持ちも芽生えてくるのではないでしょうか。

 

また、「心をとどめない」事も重要とのことです。

心をとどめるとは、あれがほしいとかこれが食べたいと思い続けること。

その思いを無くすのに有効なのが坐禅で、思いがわいてもとどまることなく流れて消えていくそうです。

つまり感情をコントロール出来るようになるってことなのだと思う。

 

この感覚に似ているなと思ったのが、ロングトレッキング

僕はトレッキングが好きで、1週間ぐらい荷物担いで歩いたりしてます。

歩いてる最中って「あれ食べたい」とか「あれ飲みたい」って思ってばかりです。

でも山の中ではそんなもの手に入れることはできないので、どうにかしてその思いを受け流さないといけません。

そんなことを7日間ぐらい続けていると、最終日には少しのこと(僕の場合はコーラが飲めること)で感謝できるようになります。

自然を満喫でき、知足もわかるようになるので、トレッキングはおすすめです。

 

終わりに

この本を読んで、「禅」と言うものにとても興味がわきました。

あとうっすらとですが、ヨガと禅って共通点あるなと思いました。

無駄な所が無いところとか。

これから勉強していきたいと思います。